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沖縄旅行 [興南高校]

この間、主人と沖縄旅行に行った。

その時に興南高校に行ってみた。

予め、電話で「見学したい」と言うと気軽に「どうぞ」とのこと。

実際、グランドの外から練習風景を覗かせてもらったら元気な声がでていた。

勇気を持って門を入ると春夏連覇の記念碑を磨いている球児がいたので声をかけた。

すると手を止めグランド近くまで案内してくれた。そして「監督さんもいらっしゃいます」とのこと。

丁寧な高校生だと思ったが野球部以外の子もあいさつが気持ちいい。

グランドを見下ろす階段上で見学させてもらっていたら、座布団を2枚持ってきてくれた。

一度は断ったがまた違う子が持ってきてくれたので座らせてもらう。

球児の数は大変多かったが効率よく練習していたように思う。

またわざわざ監督さんも来て下さり、一緒に写真まで撮らせてもらった。

とても気持ちのいい高校だった。
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今回春の選抜には出場しないがこの夏には是非、甲子園に帰ってきてほしいと思った。
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光星学院 国体辞退 [光星学院]

光星学院に厳重注意=国体は出場辞退―高野連
時事通信 8月26日(金)16時29分配信

 日本高校野球連盟は26日、大阪市内で審議委員会を開き、第93回全国高校野球選手権大会で準優勝した光星学院(青森)の選手3人が昨年末に帰省先で飲酒していた問題について協議し、同校を厳重注意とした。
 光星学院は今秋の山口国体の出場が決まっていたが、同校から辞退の申し出があり、高野連がこれを受理。代わって補欠校の唐津商(佐賀)が出場する。新チームで臨む秋季大会出場は認める。
 審議委の西岡宏堂委員長は「飲酒がルール違反という認識がない。学校はしっかり教育してもらわないといけない」と語った。光星学院に対しては再発防止に向けた改善計画書の提出を求める。
 3人は甲子園に出場。飲酒は選手権大会後に発覚し、学校側は22日に事実を確認後、3人を停学処分とした。 


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小倉監督 [日大三高]

慕われる日大三・小倉監督の素顔 高校時代は補欠 あらぬ噂で1度は解任


 夏の甲子園で日大三(西東京)を10年ぶり2度目の優勝に導いた小倉全由(まさよし)監督(54)。「監督を男にしたい」と選手の誰もが口にして一丸となって優勝に突き進んだ姿は、指揮官と選手の理想的なあり方を全国に示した。25歳の若さで関東一(東東京)の監督に就任。一度は野球を離れた時期もあったが、監督生活通算27年。春夏通算で優勝2度、準優勝2度といまや名将の域に達した小倉監督の指導法、素顔に迫った。

 高校野球で近年、これほどまで選手に慕われた監督がいただろうか。大会期間中、取材に答える選手は口をそろえて「監督を男にしたい」と答えた。現代っ子の心をわしづかみにして2度目の全国頂点に立った小倉監督だが、その監督人生は決して順風ではなかった。

 日大三では副将を務めたが、控えの野手だった。日大時代に母校コーチを手伝い、81年に関東一の監督に招かれた。まだ25歳。前年の80年夏の甲子園では1年生の荒木大輔(ヤクルトチーフコーチ)を擁した早実が準優勝。当時の東東京は人気、実力ともに早実が飛び抜けた存在だった中で「甲子園に出たこともない無名校。若かったですから、ただがむしゃらに練習させてましたね」。私生活も含めて、厳しく律することで選手の成長を求めた。果たして4年後の85年夏に甲子園初出場していきなり8強入り。87年センバツは準優勝に輝くなど、関東一の名を一躍全国に知らしめた。

 ところが順調に見えた監督人生が翌年暗転。4季続けて甲子園出場を逃した89年末、いきなり退任に追い込まれた。「辞表を出しましたけど実際はクビでした。いろいろ校長に吹き込んだ人がいたみたいで」。外様監督ゆえの悲哀を味わった。

 野球から離れ、一教師としての生活が始まったが、甲子園出場時にあれほど喜んでくれた周囲の熱も冷めていた。同僚と出かけたスナックでは小倉監督の顔を知らないママから「関東一の監督ってお金を使い込んで辞めさせられたんだって?」と聞かされた。ショックだった。「世間はそんな目で見てるんだと思いました。何も悪いことをしてないのに針のむしろのような生活でしたね」。二度と野球に関わらないと心に決め、グラウンドにも一切近づかなかった。短髪だった髪を伸ばして、ソフトパーマもかけた。理由は「監督をしたがっていると思われたくなかった」からだった。

 その後、理解ある学校関係者に請われて92年に監督として復帰。そして97年、母校の日大三に招へいされた。60年代から70年代にかけて「春の日大三」として優勝1度、準優勝2度の黄金期を誇った伝統校も、就任前後は短期間での監督交代が続いていた。クビを恐れるあまり、大差で負けていても、送りバントでコールド負けを避けるような采配もあったという。「自分は一度クビになってるし、切られることは怖くない。そもそも0―1も0―10も負けは負け」。失敗を恐れず、攻撃力を前面に出した打ち勝つ野球を掲げてチームを一からつくり直した。そして強力打線で01年に悲願の夏優勝を達成した。

 01年から5年連続で甲子園出場したが、06年夏に斎藤(日本ハム)擁する早実に西東京大会決勝で敗退。「この10年で一番悔しい負けでした。情けないですけど(早実が)早く負けろと思ってました」。その後、3年間甲子園から遠ざかったが、今では趣味となった胡蝶蘭(こちょうらん)の栽培に目覚めたのはそのころだ。家族で千葉県の館山をドライブ中、胡蝶蘭が目に飛び込んできた。「何でか分からないですけど自分が花に近づいていった感じですね」。その場で生産者に育て方を聞いて、寮の監督室で栽培し始めた。1株ずつ鉢に分け、部屋のレース越しに光を当てる。水をやり、草を取る。育てるうちに「それまで気づかなかった選手の表情などが見えるようになった」という。

 小倉監督は決して「最近の若い子は…」という言葉を使わない。「今の子は我慢を教わってないし、しかられ慣れてない。でも我慢の大切さを教えてやれば自分たちの頃より素直にやってくれますよ」。大切にしているのはコミュニケーション。千葉の自宅を離れて単身赴任で寮暮らしを続けているが、廊下で選手と擦れ違えば必ず声をかける。選手が熱を出せば氷枕をつくり、医者にも連れて行く。風呂だって一緒に入り、失敗談も隠さずに話す。自然と選手との絆は出来上がっていく。

 「もちろん理論は大切ですが、高校生は心をつかむこと。それがなければ絶対に育たないです」

 上から押しつけるのではない。選手とともに歩む指導。甲子園できれいな大輪を咲かせたチームこそが、小倉監督の育成法が正しかったことを証明していた。

 ◆小倉 全由(おぐら・まさよし)1957年(昭32)4月10日、千葉県生まれの54歳。日大三時代は副将で背番号13の三塁コーチとして活躍。日大に進んで母校のコーチを4年間務めた。81年に関東一の監督就任。89年に一時退任したが、92年に復帰した。97年4月から日大三の監督を務める。甲子園通算成績は歴代11位の32勝14敗。夏は2度優勝し、春は2度準優勝している。社会科(倫理)教諭。家族は敏子夫人(55)、長女・弓佳さん(28)、次女・理佳さん(26)。
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不祥事 [光星学院]

もともと光星学院にはよい印象を持っていなかった。

私にもこだわりがあって公立高校の普通科しかないところから全国を目指す高校を応援しているが、今の時代では大変むずかしい。

だから「我が高は公立高校」と言っても商業科などがあると全県から呼べるので、そんなに私立高と変わらない。

だから公立、私立関係なく、監督や野球をしている雰囲気をみて、自分の勘でいいチームと思った高校を応援していた。
ただ、光星学院のようにベンチ入り選手18人のうち10人が大阪出身、青森の子は3人には驚きとともに私の応援するチームではなかった。

けれど15~6歳でただ甲子園だけを夢みて近道を選んだのかと思えば仕方ないところもあるのかと心の中で思いながら、決勝戦はできれば日大三高に勝ってほしいと応援していた。

そしてこの不祥事。
それも選手自身がブログに書き込んだとか・・・

高校野球を愛する私にとって大変心の痛い事件である。

あーあ・・・・他の高校も・・と思ってみる人たちもいるだろう。

ねえみんな[exclamation]
もっと謙虚になろうよ

甲子園に行くだけが人生じゃないよ

野球って人生そのものだと思う。勝っても負けても学ぶことはたくさんある。

不祥事を起こした高校生諸君、気がついてよね。
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日大三高対光星学院 [決勝戦]

今年の夏の高校野球は日大三高の優勝で終わった。

残念ながら仕事だったのでリアルタイムでの応援は不可能。

夜の熱闘甲子園をみた。

日大三高の吉永君や畦上君、横尾君、高山君、清水君等が印象深かった。

また、優勝時はそれほどテンションが上がらす穏やかな喜びようだと感じた。
また優勝後の様子をみていると日常生活から仲がよさそうだとみていて感じ取られた。

そして、やはり全国のトップに立つにはピッチャー、そして走攻守揃い、監督、コーチ、チームワークなどみんな揃ってないといけないと感じた。

そして何より諦めない気持ち、優勝したいという渇望を持っている人数の勝ちかと思った。

大好きな高校野球が終わってしまった。

日大三高の有力選手はすべて大学進学とのこと・・・

これから何を楽しみに暮らして行こうか・・

全国の高校野球で有名な高校めぐりをしてみようか[るんるん]

いよいよ決勝戦 [甲子園]

夏の高校野球もいよいよ決勝戦!

日大三高対光星学院となった。

初の白河越えとなるかが注目を浴びているが私は日大三高の応援をする。

しかし、日大三高のエース吉永君は、連投に次ぐ連投。

対する光星学院のエースにはスタミナがありそう・・・・

打ち合いになるのかな・・・頑張れ、吉永君!

明日も仕事でテレビの前に釘付けは無理になった・・

残念だけど、日大三高頑張れ!頑張れ!日本!






大会11日目(習志野対金沢) [甲子園]

大会屈指の右腕金沢高校の釜田投手。今日はどんなピッチングをするのか楽しみにみた。

聖光学院の時は闘志をむき出しにして投げていたように思うが今日はなんだが疲れているの?といった感じ。

反対に習志野高校は全日本吹奏楽コンクールの全国大会の常連で何度も金賞を受賞している吹奏楽の応援の後押しもあり球児の表情もよく本当に野球を楽しんでいるように思った。

またピッチャーも6人登録している。

今日はエースの泉沢君を温存し、背番号8の在原君。剛速球の釜田君に対してコーナーをつく丁寧なピッチング。

また間合いの取り方もうまい。そして9回表、ピンチになったところでリリーフ木村君にスイッチ。これまた落ち着いたマウンドさばき。

最後はライトへ抜けそうな球をセカンドの中村君がうまくさばきゲームセット!

応援していた聖光学院が負けがっかりしていたが今度は習志野高校を応援することにする。

今度は今日の第4試合の日大三高と智弁和歌山の勝者とである。

楽しみ[るんるん]






ベスト16出揃う [大会9日目]

大会9日目を終わってベスト16が出揃った。

プロ注目の好投手を打ち砕くチームが多く、観ていてつい力が入る。

応援していた聖光学院が早くに負けてしまいがっかりしていたが、さてこれからどこのチームを応援しようか・・

新湊・徳島商・習志野・八幡商・能代商の公立高

私学の東洋大附姫路・光星・関西・明豊・智弁・横浜・金沢・作新・如水館・智弁和歌山・日大三

今年はどこのチームが優勝してもおかしくない。

これから益々、おもしろくなってくる。
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大会7日目 [聖光学院]

しっかり応援しようとテレビの前にかじりついていたが・・・負けてしまった。なんで・・・?と敗因を探してパソコンで検索していたらつぎのような記事が載っていた。

夏の高校野球:聖光学院の歳内14K 金沢の釜田10K
 ○金沢(石川)4-2聖光学院(福島)●(12日)

 聖光学院の歳内が14三振、金沢の釜田も10三振を奪ったが、両チームが犯した失策は合わせて五つ。両チームが記録した6得点のうち、失策が絡まなかったのは、聖光学院の八回の1点のみだった。

 聖光学院の斎藤監督が「一生懸命になりすぎてエラーになった」と言えば、勝った金沢の浅井監督も「(投手が)三振を取ると、内野は体が動かせない。いい投手にとっては落とし穴でしょう」。この日に限っては快投が「いつも通りのプレー」に制約をかけた。勝敗を分けたのは、そのピンチでエースが踏ん張れたかどうかだった。

 釜田の正念場は四回。1死から中村の打球を遊撃手がつかみ損ねた。盗塁で1死二塁とされ、芳賀は三振に仕留めたが、今度は捕手の勘違いで、捕れなかった球を一塁へ投げず、振り逃げで出塁させた(記録は暴投)。遠藤雅の打球は再び遊撃手が失策し、満塁となった。だが、「エラーでピンチになってもそこで抑えるのがエース。1段ギアを上げた」と釜田。序盤に抑えていた球速を全開にし、140キロ台後半で攻め、適時打1本による最少失点で切り抜けた。

 一方、歳内は六回に先頭打者を失策で出すと、崩れて2失点。八回も失策が響いて2点を失った。

 投げ合いに勝った釜田は「投球内容では歳内君が安定していて上。いい勉強になった」と、右手甲を痛めながらも力投したライバルをたたえた。

 両投手に優劣をつけるとすれば、失策後の投球だが、ごくわずかの差だった。むしろ、好投手同士の投げ合いが思わぬミスを誘発して明暗を分ける、野球の難しさを改めて示した。【安田光高】


本当に残念だけど現実を受け止めてまた一回り大きくなった歳内君に出会いたい。
今度はプロかな。大学かな。
私はどんなピンチになってもマウンド上で表情を変えずに淡々と投げる歳内君、高校生とは思えないマウンドさばきが大好きです。
そして・・・

歳内投手は尼崎市の軟式野球チーム「猪名川エンジェルス」を経て、小園中学時代は、プロ野球・楽天の田中将大投手も在籍した硬式チーム「宝塚ボーイズ」でプレーした。自ら選んで聖光学院に入学。2年の夏も甲子園で投げ、8強入りに貢献。今大会屈指の好投手と周囲の期待は大きい。

 東日本大震災が起きたときは練習中だった。練習は中止され、寮のガスや水道が止まり、実家への一時帰宅を指示された。

 原発事故なども重なり、尼崎への避難は約1週間に及んだ。不安の中で地元の友人と練習を続ける歳内投手に、父信昭さん(48)が語った。「高校野球は今年、高校生のためだけのスポーツではなくなった。プレーは人々を元気づける」

 信昭さんは16年前の阪神・淡路大震災で、尼崎市内で営む酒店が被災。断水した店内で、売り物にならなくなった在庫の処分を続け、数カ月かかって再開にこぎつけた。その年、プロ野球のオリックスの優勝などに勇気づけられたという。

 歳内投手は当時1歳で記憶はないが、父の言葉を胸に、福島での練習再開後、「被災者への励ましを表現したい」と、チームを引っ張った。

 7月、福島大会の準決勝後、普段は連絡がない信昭さんから電話が入った。「お世話になった福島では最後の試合や。決勝は感謝の気持ちと励ましの気持ちを大切に、全力で臨め」。気を引き締め、決勝では17三振を奪う完封。チームを大会5連覇に導いた。

 1年ぶりに甲子園に帰ってきた歳内君は「ここからが本当の勝負」と力を込める。昨夏準々決勝で敗れた悔しさを晴らし、地元への感謝と誇りを胸にマウンドに立つ。


福島の為にも戦った歳内君。負けてしまったけれどその一生懸命さはみんなに伝わったと思います。

勇気あるプレーをありがとう[exclamation×2]


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大会6日目 [聖光学院]

毎日、甲子園では熱戦が繰り広げられている。

明日の7日目ですべての高校が出揃うが、今年はいいピッチャーが多いと感じる[野球]

そしていよいよ明日は私のお目当ての聖光学院の歳内君が2度目の登場[わーい(嬉しい顔)]

この子には華があると感じる[黒ハート]被災地を背負っている。どうしても勝ってほしい

しかし相手チームの金沢高校の釜田君も152キロの剛速球を投げる。

この釜田君にも華があると思う[ぴかぴか(新しい)]


歳内君はスプリットを武器に多彩な攻め

魔球対剛速球の対決である。

どちらにも勝ってほしいが・・本当に明日が楽しみ[揺れるハート]

仕事も早めに終わる予定なので早く帰ってきて第4試合の聖光学院対金沢高校に注目したい[exclamation]
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